門司港ビアフェスタとは

初心忘れず 揺るぎない 官民一体の街づくり・街の夜の賑わい

夜の観光や賑わいに繋がるイベントとして、門司港に携わった方への慰労のねぎらいとして「門司港フェスタ」は定着してきました。

スタートは平成6年の北九州市門司区大里にある「サッポロビール九州工場移転」との記者発表をうけて、九州・山口の自治体が色めくなか、地元北九州市内では「サッポロビール逃げないで」とシンポジウムや愛飲運動を展開。

翌平成7年7月に「第1回レトロナイトinサマー」開催し今年で25回目。

 

世界のビールや国内のクラフトビールを始め、山口の酒蔵も登場。